出会い系サイトと携帯の歴史

今から遡ること約40年。1970年代の頃です。
「ワイヤレスホン」と呼ばれる電話機が大阪での万国博覧会に出展されたのが、コードレスフォンの始まりでした。
無線の電話機は当然脚光を浴び、開発が進むと1980年代には車載電話機というもののサービスが開始されます。
開発当初の携帯電話はそれひとつが鞄のようで、大きさもあれば重さもあったのですがたちまち人気を寄せ、更に開発・進化が進みます。
今では当たり前の液晶ディスプレイが搭載されたのは、1990年代のこと。
と同時に、アナログだった通信方法もデジタルへと移行されます。
記憶に新しいところでは、2000年代になるとさらに便利な機能が追加されましたね。
そう、テレビ機能の搭載と、パソコンとの併用(データ通信など)です。

ちょうど第3世代の携帯電話が登場し始めたと同時に、出会い系サイトというものが続々と登場し始めましたよね!
出会い系サイトの歴史といえば、始まりは1995年頃。
当時は同じ趣味を持つ者同士の、趣味についての情報交換などを目的としたフォーラムが盛んでした。
代表のものとしてニフティやパティオがあり、これが現在の出会い系サイトの原型ともいえます。
出会い系サイトとは、いわばコミュニティサイトでもあります。
ネットでのコミュニティといえばチャットですが、これが普及するようになったのは1996年頃。
時は進み、1998年頃にもなるとテレビ番組・・・それも、バラエティ番組ではなくドラマなどでも、出会い系サイトをテーマとしたものが出てきましたね。

2000年以降はネットユーザーが増加したことに伴って、出会い系サイトが乱立され犯罪や事件などが多発してきました。
そのために警察は犯罪防止のために「出会い系サイト」撲滅のために進出し、暴力団はこのような出会い系サイトを利用して自分たちの儲けのために進出してきました。

Comments are closed.